【渋谷】新たなナンパスポット?新名所・渋谷横丁の可能性は?

【渋谷】新たなナンパスポット?新名所・渋谷横丁の可能性は?

宮益坂周辺の飲み屋の代名詞といえば、もともとは渋谷のんべい横丁であった。
そんな不毛の地に2020年8月、彗星のごとく現れ話題を欲しいままにしているのがこの渋谷横丁だ。

今回はそんな渋谷横丁を我々が徹底的にレポートしていく。

 

サマリー
■話題性・エンタメ性は抜群
■オススメシチュエーションは友達3-4人で
■コストは一人3-4000円
■込み具合・オペレーションがネック
■ナンパしている人も数組見つけられた。

 

「渋谷横丁」 
アクセスは渋谷駅ハチ公口から徒歩3分と好立地である。
渋谷横丁は宮下パークの1階に入っており、外観は近代的な雰囲気をしている。


渋谷横丁自体は、全国の日本全国のアルコールやご当地フードを楽しめることをコンセプトとしており、店は合計20の店舗が100mに渡って隣り合っている形となっている。

公式サイト参照

こちらが外からの様子である。
テーブル席は外にもあり、これからの季節には快適に楽しむことができるだろう。

 

■内観 3
中は市場のような雰囲気となっており、紙に筆で書かれたメニュー、提灯、花火の映像が流れるモニターなど、外観同様に和を意識したデザインとなっている。
通路が狭く、人通りが多いためすれ違うのに苦労した。

 

■席 2
席は基本的に2-6人人程度のテーブル席がほとんどであり、他には多少のカウンターがあるのみだった。
このことから、2人で行くより大人数で行った方が盛り上がるだろうなと感じた。
また、隣の席や通路との間隔もとても近いため、深い話はしにくいと感じた。
席数はたくさんある一方、それ以上に客数が多すぎるため、空き待ちの客がとても多かった。

■暗さ 1
どの店舗でも基本的に上記の写真のようにとても明るい。
異性を口説いたり、親密な雰囲気に持っていくには向かないと感じた。
 
■雰囲気・客層 3
全体的にはとにかく活気のある雰囲気だった。
ある程度声を張らなければ対面に伝わらない程度である。
また、客層は大学生ー20代後半の社会人が多かった。
男性はオラオラ系が、女性は夜職系の姿も目立っていた。
また、入り口はナンパスポットとなっており、数組の男性二人組が女性に声をかけている姿が散見された。
(店内は混雑しており、ナンパできるような雰囲気ではなかった。)

青で囲っている入口部分はナンパスポットとなっていた

 
■メニュー・料金 3
渋谷横丁の魅力は何といってもエンタメ性の高いメニューだろう。
下のメニューを見て頂くと分かるように、写真映えに全振りしたドリンクメニューが特徴だ。

ちなみに、これらの乾杯メニューは出前制度があるため、どの店でも注文可能だ。

我々は、日曜日の19時過ぎに訪れたこともあり、稼働率がほぼ100%だった。
平日朝8時の東西線をイメージすると伝わりやすいかもしれない。
そこで、たまたま空いてた広島県をはじめとする中国地方の料理を頂ける「中国食市」に入店。
もちろん乾杯は広島東洋カープのヘルメット型ドリンク、「カープボウル梅サワー」で。
実物を見れば間違いなくテンションが上がるだろう。

と、ここまでは調子が良かった。
しかし店員が2名しかいない一方で、満員だったためオペレーションにモタつきを感じた。
 
・注文を頼もうにも店員が捕まらない
・料理の提供に30分以上かかる
・注文した料理のオーダーが入っていなかった
 
といった3点が我々の少し気になった部分だ。
一方で、注文した料理は以下のとおりである。

カープ梅酒サワー(1000円)×2
ハイボール(500円)
ゆかりサワー(500円)
じゃこサラダ(600円)
ねぎま3本セット(600円)
カキフライ4つ(1000円)
お好み焼き(800円)

合計 6,500円 (二人分)

味は特段記載するまでもなく、普通の居酒屋相応の美味だった。
コストの観点で見ても、特別安すぎるとも高すぎることもないと感じた。
話題性の観点から見るならば安め、居酒屋としての観点ならば少し高め、といったところだろうか。

■まとめ

現在はとても混雑しており、週末行く際は注意が必要。
立地や24時間営業という事から、将来的には終電後の居酒屋利用やクラブ終わりのパリピ御用達となる可能性がある。
また、現在も片鱗を見せているが、恵比寿横丁同様に新たなナンパスポットとなる可能性がある。

現在のおすすめシチュエーションは
「友達と複数人での飲み会」
の利用がおすすめだろう。
デートやアポ、合コンでの用途としては不十分だと感じた。

一方で、メニューのバラエティ性の高さは唯一無二だろう。
新しい物好き・派手なもの好き、そんな貴方はぜひ一度チャンスしてみてはいかがだろうか。

■住所
〒150-0001 東京都渋谷区神宮前6丁目20番地10号 RAYARD MIYASHITA PARK South 1F

 
■営業時間
24時間営業

■公式サイト
https://shibuya-yokocho.com/